タイ国際航空が日本発バンコク行きの片道限定セールを実施している。 通常では、片道だけで航空券を購入しようとすると、往復購入より片道あたりの運賃が高くなるものだ。 今回のセールでは往復購入より片道のほうがお得となる。バンコクまで片道26,700円から。
少し前に報道されたタイ入国カード(TM6)がデジタル事前登録になるという話だが、タイ政府からも正式に発表があった。開始日は2025年5月1日だ。
日本語では、鉄板焼ホルモン花ちゃ花ちゃ。 花ちゃ花ちゃパタヤ店ということらしい。日本から進出してきた。 調べてみると、2024年11月25日にグランドオープンしたそうだ。 全然知らなかったし、気づかなかった。
HIPSTER STEAKもパタヤ最安値の49バーツ。 以上取り上げてきたステーキ屋の中では、もっとも立地がいい。 短期旅行者でも簡単に行ける。立地面から考えると、パタヤ最強といえる。
エミレーツ航空がスワンナプーム空港に巨大なラウンジをオープンさせた。 場所はスワンナプーム空港サテライトターミナル(SAT-1)となる。 これまでは、メインターミナルにエミレーツ航空ラウンジがあったが、サテライトターミナルに移転させた形だ。
2025年2月1日はタイ全国的に地方選挙の投票日にあたる。 パタヤのあるチョンブリ県も投票がある。 よって投票日前日の1月31日午後6時から、投票が終わる2月1日午後6時まではアルコール飲料販売禁止措置がとられる。いわゆる禁酒日だ。
もともとは、Centara Azure Hotelという名称で営業していたものだ。2016年末頃にオープン。 裏手にあるコンドミニアムとスイミングプールなどの施設を共用する形で営業されていた。
パタヤで突然閉鎖されたホテルの事情を調べてみると、おもしろいことがわかった。 急に閉鎖されるにはわけがある。 ソイ19では八百屋が閉鎖。ソイレンキーとソイ15では道が通せんぼされ ...
1月28日、春節大晦日。 早朝午前6時、そろそろ眠ろうかと自宅のベッドで横になっていると、窓の外で爆音が鳴り響く。 眠気が吹っ飛ぶ。 爆竹だ。 毎年繰り返される春節早朝爆竹である。 それ以降も断続的にどこかしらで爆音がなっている。
金曜日夜の娯楽施設の営業は完全に不可。バーエリアは真っ暗になりそうだ。ウォーキングストリートでは、レストランやコーヒーショップのみが営業するだろう。
MRTは、自動改札機でクレジットカードによるタッチ決済が可能で、無料期間中は、タッチ決済しても料金徴収はされないとのこと。 MRTプリペイドカードもBTS同様に料金徴収なしで乗車可能。 一般利用者は、券売機あるいは窓口で無料の乗車トークンを受け取る。