茨城県常陸太田市の原子力災害広域避難訓練で8日、同県が災害時に活用を目指す「双方向情報伝達システム」の実証実験が行われた。各家庭のテレビを通じ、市町村が発令した避難指示や屋内退避の呼びかけに住民がリモコンで応答するシステムで、参加した住民は「(避難時の判断が)分かりやすい。名前で呼ばれ、避難意識が高まる」などと評価した。
【読売新聞】 食卓に欠かせないキャベツの高騰が続いている。昨夏の酷暑などが影響したとみられ、2023年の出荷量が全国4位と有数のキャベツ産地である茨城県内でも、農家や消費者が大きな打撃を受けている。(吉村悠、西海弘輔) 古河市仁連に ...
大相撲の大関大の里(新潟・海洋高校出身)が2月8日、茨城県阿見町で行われた二所ノ関部屋町民報告会に出席し、来場者約300人と交流を深めた。師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)、十両白熊(海洋高校出身) ...
茨城県龍ケ崎市で住宅が全焼する火事があり、2人が病院に搬送されました。 9日午前4時半すぎ、龍ケ崎市大徳町で、「家が燃えている」と住人の男性らから119番通報が相次ぎました。
茨城県阿見町で営業中の中華料理店が炎に包まれ全焼しました。客2人と店員2人は逃げて無事でした。
茨城県阿見町本郷の本郷ふれあいセンターで8日、二所ノ関部屋の町民報告会が開かれた。町が初めて企画し、抽選で選ばれた町民約300人を前に、二所ノ関親方(38)と大関・大の里関(24)、十両・白熊関(25)が1年間の活躍や苦労を振り返りながら解説した。
2022年2月6日午後11時過ぎ、茨城県稲敷市で起きた火災。住宅には83歳の農業を営む男性と50代の息子2人が住んでいたが、3人とも無事だった。だが、鎮火後“遺体”が発見された。 亡くなったのは誰なのか?
茨城県ひたちなか市にあるJA常陸の農産物直売所「ここすな」は、昨年11月にリニューアルオープンした。名物の干し芋を求める大勢の来店客による混雑回避で入場制限をしていたが、改装して手狭だった売り場を広げ、休憩スペースも新たに設置。昨年12月の来店客数は ...
ついにセンバツの決勝まで勝ち進んだ水戸商。幸先良く二回表1死一、三塁から助川貴洋のスクイズ、松本健児の適時内野安打で2点を先取したが、エース三橋孝裕には疲れがあった。
バスケットボールのりそなBリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックは8日、ホームの松江市総合体育館で第36戦に臨み、茨城ロボッツ(東地区)を66-61で下した。通算23勝13敗。西地区順位は2位で変わらず、首位・琉球とのゲーム差は3のまま。
「こどもの育ちと学び交流カフェ」が2月16日、さいたま市市民活動サポートセンター(さいたま市浦和区東高砂町)で開催される。主催は彩の国市民活動サポートセンター(通称「たまサポ」)とさいたま市市民活動サポートセンター、後援は埼玉県とさいたま市。企画協力 ...