第3エンド（E）まで互いに0点のブランクエンドが続く展開。1―1の第6Eに3点奪われたが、第7Eに2点取り返し、不利な先攻の第9Eに1点スチールして4―4の同点に追いついた。

◎広島の新井貴浩監督が宮崎県日南市内の鵜戸神宮を訪れ、崖下のくぼみにめがけて玉を投げ、5投以内に入ると願いがかなうと言われる「運玉」に挑戦。「1投目で入りました。ありがとうございます」。8投目でした。

昨季はホームで感動的な昇格切符を勝ち取り、クラブ史上初めてJ1リーグを戦うファジアーノ岡山。期待の大卒ルーキーや次世代のエース候補に加えてサプライズを持って韓国・蔚山現代から加わったのは日本代表歴もある江坂任（32）。宮崎キャンプで、鹿島との練習試合 ...

第3エンド（E）まで互いに0点のブランクエンドが続く展開。1―1の第6Eに3点奪われたが、第7Eに2点取り返し、不利な先攻の第9Eに1点スチールして4―4の同点に追いついた。

第8エンド（E）を終えて3―4。苦境の終盤で女子のロコばりの勝負強さを見せた。不利な先攻の第9Eに1点スチールして追いつくと、再び先攻の第10Eはナンバー1ストーンを巡ってメジャー計測に。わずかな差を制して男子のロコが日本一に王手をかけた。

シーズン開幕を告げる今季初の公式戦が行われ、昨季J1・2位の広島は昨季J1連覇と天皇杯の2冠を達成した“王者”神戸と対戦。広島が接戦を制し、2016年以来9年ぶり5度目の大会優勝を果たした。

シーズン開幕を告げる今季初の公式戦が行われ、昨季J1連覇と天皇杯の2冠を達成した神戸は、昨季J1・2位の広島が対戦。広島に敗れ、5年ぶり2度目の大会制覇はならなかった。

元サッカー日本代表で同学年の小野伸二氏（45）と高原直泰氏（45）が、スポーツブル公式チャンネル「石橋とアスリートが盛り上がって三田」に出演。同世代で2人がバケモノ級と驚いた逸材を明かした。

主にサインプレーなどの確認を進める「三木のカーテン」について、指揮官は「やっていく中で“もうちょっとこうかな、ああかな”というのが必ず出てくるので、そこを詰めている」と説明した。 公開された作戦バッティングではしっかりと初球でバントを決めた山崎と水上について「求められていることを理解しているし、成長を感じる」と評価。開幕に向け、就任時に掲げた「凡事徹底」を選手たちに浸透させていく。

26年ミラノ・コルティナ五輪の最終予選に臨んでいる世界ランキング7位のアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」は、午後3時30分から第2戦で同20位のポーランドと対戦する。3ピリオド（60分間）で勝てば、4大会連続5回目の五輪出場が決まり、全競 ...

お笑いタレント有吉弘行（50）が、8日放送のTBS系「有吉弘行の故郷に帰らせていただきます。」（後2・00）に出演し、思春期のころの家族の悩みを打ち明けた。

この結果により、午後3時30分から始まる同7位の日本と同20位のポーランドとの一戦で日本が3ピリオド（60分間）でポーランドを下せば、第3戦を待たずに4大会連続5回目の五輪出場が決まることになった。全競技を通じて日本勢で最初のミラノ・コルティナ五輪出 ...